2021/04/22
昨日の彼の夜ごはん
牛肉ブラックペッパーソテー
赤玉ねぎと青唐辛子の酢漬け添
なめこおろし
ふきの甘辛煮
春キャベツのお味噌汁
胚芽米
写真撮ったのだった。
せっかく好きなものをと思い用意しても、また嫌がらせが始まる。
以前彼と結託の上、私へ理不尽を言い怖がらせ追い出した彼の友人を、住まいへ来させる
とまた言い出す。
その男性が近くまで来ている、と言う。
彼が全く中立でない事も、結託して以前杏弥を追い出した事も、これまでの発言から明らかで、そのチェコ人の巨体の男性は、日本滞在の為彼から力を借りている。しかも、日本国憲法前文に反する発言が継続されていたことについて、私は指摘反論した事がある。
そのチェコ人男性は、彼との交換条件の元、杏弥を攻撃したことも十分に考えられる。
これで強引に杏弥も暮らす場所へ来させれば、彼自身が人を使って杏弥を追い出した事もより明らかとなる。
人が聞けばその程度の事と言いかねない程度の嫌がらせを、常時継続して多大なストレスを与える、陰湿で狡猾な心理的精神的DV。
という風に、嫌がらせを散々言って急にキスして、また私の機嫌が悪いという状態を作り上げ、それを人へ見せようとする。
金ばっかりかかる、と言われた。
本当に私が日々一年以上こなしてきたことの価値を見ていないのか、ただそういう価値のないお金だけかかる女性だということにしたいのか。
パートナーとしてお店の現場管理人として、純粋に杏弥にかかったお金を見たら、本当はかなりの節約だと思う。
女性に逃げられるとか、取られるとか、そういう痛みを彼は過去の経験から抱えていて、それを回避する為に行動することはいいけれど、それで人の在り方や人生を歪めたり傷つけたり踏みにじる事は、彼自身を不幸にしている。
杏弥が何言っても、彼は、否定されたと捉えるらしい。異なる意見を言っても、現状改善の為のアイディアも。
だから、杏弥は否定されたって捉える、と在り方立場をすり替える。
また同時に、彼の否定批判が、杏弥の捉え方の問題とする為でもあるのだろう。