Aya’s Diary

『お前を悪魔の顔した天使に仕立て上げる』と言うパートナーのハラスメントから杏弥を守る日々の記録。

2021/04/21

今朝の彼用朝ごはん。
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目玉焼きとチーズ、赤キャベツのサンドウィッチ

 

何時に起きるか聞いても答えずだったので、自分のヨガの練習とヨガレッスンの前に、作って置いておく。

 

のんびり起きてきてサンドウィッチを食べながら、私が一緒に心地よく過ごそうと思って昨日の夜から気持ちを立て直したのが気に入らないのか、嫌がらせ発言開始。

 

私が機嫌の悪い人だとする為に、そういう状態を嫌がらせで作り上げて人へ見せる為、というのは明らかにわかる。

 

他の女性と性的接触を持った可能性をほのめかし、

 

俺は『女友達』が多いから、呼んでも意地悪しないかなどと、彼と女性らの意地悪を棚に上げ、

どのように知り合い私も暮らす場所へ女性らを招いてきたか指摘したことについての隠蔽を試み、

 

あれ持って来い、これ持って来い、と私を小間使いの様に扱い、

 

海に持って行くから作れと言われて作ったハーブウォーターに入れた、彼からのリクエストで購入しておいたライムついて文句を言い、

etc...

 

私の気持ちも、元々の機嫌の良さも、『ぶち壊す』。

 

彼自身の、思い通りにしないとすぐに機嫌を損ねて私に対し理不尽暴力振り回す性質を、すり替え押し付ける為。

 

そんなの、『証言』にならない。

 

一緒に海へ行きたかったのに、そうやって散々嫌がらせを言い続けて気持ち傷つけ潰しておいて、

 

海行くのやめたの?

なんて、どの口が言ってるのだろう。

 

その後、どんなに

 

おいでよ

などと、穏やかな口調で言おうと

 

俺はおいでと言ったのに

お前が機嫌悪く来なかった

 

なんて言えないよ。

 

嫌がらせ言い続けて私の気持ちを傷つけたのが、根本原因。

 

いつも、彼が使う卑怯な手口。

いつものパターン。

 

どこに行くかわかんないから、

と言い残して

彼が私を置いて出掛けた後、

 

一階へ降りると、

案の定食べっぱなし、散らかしっぱなし。


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それでも、海から戻る彼用お昼ごはん、

 

挽肉カレーと、味噌スープ、水菜とラディッシュのサラダを準備しておいた。

 

でも、帰って来るなり

 

機嫌直りましたか?なんて言われ。

 

わざと傷つけ気分を悪くさせた人が、言うことではない。

 

その上食事を取りながら、以前、彼と結託の上、私へ理不尽なことを言って怖がらせ追い出した彼の友人を私も暮らす場へ来させる、とまた言い出す。

 

ので、おかわりつぐ為に待っていようかと思ったけれど、お洗濯ものを干しに屋上へ上がりそのまま部屋へ。

 

昼寝をする、といびきをかいて寝始めた。

 

数時間後、起きて私のベッドへ

甘えに来ました

などと言って押し入る。

 

よく寝る子だねえ。

と、立場をすり替えて私へ言う。

 

お夕食要らないの?と聞いたら、要らない。迷ってる。と言う。

 

それでまた

 

杏弥がごはん作らない

 

という場面を作り上げ、人へ見せて『証言』させるつもりかな。

 

…という風に、ほぼ常時嫌がらせの言動や理不尽を続けられている。

 

人へ伝えても大した事ないと思われかねない事をほぼ常時継続させて、トータルで多大なストレスを与え、消耗させるという、

 

陰湿で狡猾な心理的精神的暴力。

 

ハーブウォーターは、きれいにできた。

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家庭菜園のミントと、ライム。

 

そしてまた、杏弥の気分を傷つけ行く気持ちをた上で、

 

海行くよ

 

などと言い

実質的に置いていく。

 

お台所に行けば、また食べっぱなし。


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小間使いではありません。と私が嫌がったから、まあ彼はそうするよね。